【沿革】

私たち埼玉県障害者アーチェリー協会は埼玉県障害者交流センターのアーチェリー講習を終了したアーチェリー仲間(アーチャー)が中心となり1992年(平 成4年)に結成しました。
現在では多くの選手が埼玉県大会への出場、トップ選手は全国、世界大会、パラリンピックで活躍するまでに至り、指導者も多数育っています。こうした活躍の 影には交流センターのスポーツ指導員の熱心なご指導、アーチェリー関係者などのご理解・ご協力に支えられたところが大きいと思います。
今後、私たち協会でも交流センターやアーチェリー関係者と協力して新規アーチャーの募集育成、県大会の開催運営、後進指導者の育成などアーチェリーの発展 に力を注いでいくつもりです。

 

代表者(会長)寺方 克彦
会員数
(2020/4)
一般会員 53名
団体会員 1 (目白大学アーチェリー部)
ボランティア 7名
指導者数日本スポーツ協会 コーチ 3名
日本障がい者スポーツ協会 指導員 8名
全日本アーチェリー連盟 審判員 12名
練習場所さいたま市浦和区
埼玉県障害者交流センター
(アーチェリー場)